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2008年04月03日

詐欺師は勉強家

20世紀最大の詐欺師と言われるフランク・アバグネイルの自伝を読んでおります♪
古本屋で見かけて、「詐欺師=アイバー」という方程式が頭に浮かんで、
思わず買ってしまいました(^^;
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」という原題のまま、
スピルバーグ監督/ディカプリオ主演で映画にもなったので、
ご存知の方も少なくないのではないでしょうか〜。
映画の方は公開時に映画館で見ました。(5年ぐらい前?
かなり映画らしい演出が追加されたそうですが、とっても面白かったです♪

本の方はまだ1/3程度しか読んでいないんですが、こちらもかなり面白い!!
未成年にも関わらず、見事な詐欺師っぷりでホレボレしてしまいます〜
アイバーもこんな手口で詐欺を始めたのかな?と勝手に想像したりしてw
まあ、偽造小切手で荒稼ぎし、パイロットになりすまして世界中を無銭旅行するなんて、
デジタル時代の今じゃ考えられないですけどね(^^;
著者は他にも大学講師、小児科医、法律家と転職?したらしいので、
どういう風になりきるのか、続きが楽しみですw

本を読みながら思ったんですが、一流の詐欺師というのは、
やはり情報収集、学習能力、洞察力、演技力に長けていないとダメなんですね〜。
自分が演じる役に関して、どこでどんな知識が求められるかわからないというか。
著者もパイロットになりきるために、
学校新聞を作る高校生を装って、パイロットにインタビューしたり、
スチュワーデス(死語?)と仲良くなって業界用語を学んだり、
他のパイロットたちの会話や仕草を細かく観察したりして
誰にも怪しまれないパイロットらしい行動を身につけてました。
詐欺師って勉強家じゃないと勤まらないですよ…orz

アイバーがどんな詐欺を行っていたかは、はっきりわかりませんけど、
どんな詐欺でも事前調査は基本のような気がします。メモ
時には投資家、時には青年実業家、時には貴族の末裔…みたいに、
その時々によって自分を変える必要がありそうだし、
アイバーも結構な勉強家なんじゃないかな〜? そんなことを思ってしまいました。
何だかとっても幅広い知識を持っていそうです、アイバーって。
つか、そもそも頭が切れる人じゃないと、詐欺には成功しませんよね〜。
Lや月みたいな「超」天才が回りにいるので、あまり目立たないけど、
アイバーも相当頭が良いんじゃないかと思います!

ちなみに著者のアバグネイルは、弱者を騙してお金を取るような詐欺師ではなく、
かなり憎めないタイプの詐欺師だったようです。
結局、逮捕されてしまうんですけど、しばらく服役した後、
FBIに腕を買われて、捜査協力するようになるんですよね。
この辺もアイバーに相通じるところがあるというか、ちょっぴり妄想が広がりますw

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日本語翻訳版English


拍手ありがとうございました!いつも感謝しておりますっ!!
posted by るる at 16:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 考察という名の妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昔、「たけしさんまの偉人伝説」で観たような…やはりこの人だったのかも。
こういう人はある意味天才ですよね‥
Posted by 壇 at 2008年04月13日 01:41
★壇さん
この人は本当に偉人ですよ〜。
高校中退の身のなのに、弁護士になりすますのに、
弁護士の資格試験のようなものに受かったりしてビックリです。
というか、次から次へと詐欺の手口を考える発想の豊かさに脱帽しました。
すっごいプレイボーイなんですけど、
女性からお金を騙し取ることはないので、そこも好感がもてますw
Posted by るる at 2008年04月16日 09:51
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